怪奇探偵COLLECTION


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封印された離れ

−1988・7・26−幽霊の出る宿&地縛霊棲息トンネル




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昭和63年(1988)7月26〜28日、小池氏は千葉・稲毛海岸近くの宿に出かけた。
そのときの模様は
『東京近郊怪奇スポット』P.82に記録されている。
女が身投げして以来、封印された井戸が右側に写っている。
幽霊が出る離れは物置になっていた。
入口は
封印されていたが、小池氏は深夜の単独潜入を決行した。
左の写真が、幽霊が出現するという一角である。
部屋に電気は通っておらず、写真はフラッシュの灯のみで撮影された。
宿の近くにある事故多発トンネル。
確実に幽霊が出るので地元の人も夜は使わないという。
トンネル内を走行中、助手席にいた小池氏の友人が撮影。
バックミラーに子供(?)の
横顔のようなものが写っている。
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『東京近郊怪奇スポット』では、この現場について次のように説明されている。

……この民宿には昔から怪奇な言い伝えがあるという。
離れの横にあったトイレには侍の生首が浮かび、庭にあった井戸からは、
かつてそこに身を投げたといわれる宿の女中が顔をのぞかせる。
それと、これは宿には関係ないが、近くに事故の多発するトンネルがある。
……私が出かけた時には、生首の出るトイレは解体されて跡形もなく、
井戸にはビニールが被せられていた。
トンネルも行ってみたが、なるほど寂しいところだった……

■キャプションは「OfficeT/K小池壮彦事務所」所蔵の資料にもとづいています。

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