怪奇探偵COLLECTION

TOPCOLUMN>すぐれたTV番組

すぐれたTV番組大賞について

「すぐれたTV番組大賞」は、すぐれたテレビ番組を選ぶ企画です。
日々乱造されるテレビ番組の中でも、価値のある番組は存在します。
そのことを確認してテレビ番組制作・視聴の指針にするのが目的です。


【すぐれたTV番組大賞選考委員】
キタ・ミキ/タケイ・ミキ/ジャクリーヌ草壁
大久保タランティーノ清/瀬戸内弱小/桃色ダイオード中村/ノーベル田中/サーヤ黒田
客員選考委員・小池壮彦


【NHKアーカイブスについて】
NHKアーカイプスは、現状では最もすぐれたテレビ番組ですが、
過去の番組の再放映という点で当企画の趣旨からは外れるのではないかという意見がありました。
たしかに、川端康成や横山大観や鈴木大拙などの生前の喋る映像を見せられた日には、
これにかなう衝撃映像はなく、新たに制作される番組が対抗できるはずもありません。
そこでこの番組は別格扱いとし「すぐれたTV番組・名誉大賞」をすでに贈りました。
お祝い申し上げるとともに、今後も衝撃映像の数々を期待します。

【平成19年から新ルールにします】
当初再放送番組は候補対象にしないとの方針でしたが、この規制を撤廃します。
平成19年より、地上波で放映されたあらゆる番組を候補対象とします。
したがってNHKアーカイブスでの放送番組も候補対象に含まれます。


【2004年・すぐれたTV番組大賞はこちら

【2005年・すぐれたTV番組大賞はこちら

【2006年・すぐれたTV番組大賞はこちら

【2007年・すぐれたTV番組大賞はこちら

【2008年・すぐれたTV番組大賞はこちら

【2010年・すぐれたTV番組大賞候補作】

◆平成22年大賞は、平成23年1月に選考の上、1作が選ばれます。
◆大賞以外に部門賞・特別賞その他が推薦される場合もあります。

10/3 NHK
 スクープドキュメント“核”を求めた日本〜被爆国の知られざる真実〜
 
・・・今年9月、国連で「核廃絶」をめぐる外相会合が初めて開かれる。
    唯一の被爆国・日本は、その役割を今問われている。
    日本の国是となっている「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則。
    その信頼を揺るがしかねない新たな事実が明らかになってきた・・・。
    「非核三原則」の裏側で、日本は、核とどう向き合ってきたのか。
    独自に入手した極秘文書と、当事者たちの証言から検証し、
    核廃絶に向けて日本の果たすべき役割を問う。(番組HPより)

8/6 NHK
 NHKスペシャル「封印された原爆報告書」
 
・・・アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。
    子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの。
    200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの…。いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。
    報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。国を代表する医師や科学者らが参加した。
    調査は、終戦直後から2年にわたって行われたが、その結果はすべて、原爆の“効果”を知りたがっていたアメリカへと渡されていたのだ。
    なぜ貴重な資料が、被爆者のために活かされることなく、長年、封印されていたのか?
    被爆から65年、NHKでは初めて181冊の報告書すべてを入手。
    調査にあたった関係者などへの取材から、その背後にある日米の知られざる思惑が浮かび上がってきた。
    番組では報告書に埋もれていた原爆被害の実相に迫るとともに、
    戦後、日本がどのように被爆の現実と向き合ってきたのか検証する。(番組HPより)
    この番組が示唆したのは、原爆投下が日米合作で行なわれたヤラセであるということである。

5/6 NHK
 ヒューマンドキュメンタリー「88歳 里山の医師〜静岡市清沢・最後の50日〜」
 
・・・緑の茶畑が広がる静岡市清沢地区。この里山で61年間、住民の命を守り続けてきた診療所が閉まる。
    88歳の秋山邦夫医師が開院したのは、戦後まもない1949年。腰痛に苦しむお茶農家のための針治療や健康体操を考案するなど、
    独自の地域医療を実践してきた。番組では、里山の小さな診療所が閉じるまでの50日間を見つめ、
    地域医療の現実と向き合ってきた一人の医師の姿を描く。(番組HPより)
    素材に頼りがちになるところを、展開や間の取り方などが光る珠玉のドキュメンタリー。

4/1 NHK
 「北アルプスの四季」
 
・・・夜中にやっているフィラーです。類似映像が多いですが、タイトルが単に「北アルプスの四季」という映像です。
    タイトルどおりに北アルプスの四季折々の映像を順に流しますが、癒しのBGMの選曲が抜群です。

3/28 NHK
 NHKスペシャル「人体“製造”〜再生医療の衝撃〜」
 
・・・再生医療の驚くべき現実。粉をふりかけると再生した指など。
    まったくSFが現実になっている。

1/17 NHK
 阪神・淡路大震災15年特集ドラマ「その街のこども」
 
・・・4月まで検討して候補作入り決定です。佐藤江梨子が予想外によかった。
    渡辺あやの脚本のあり得る&あり得ないシチュエーションのぎりぎりのリアルをカメラワークが切り取った勝利。
    団地の窓から住人が手をふるシーンは抑制のきいたクライマックスとして記憶に残る。


ページトップに戻る

怪奇探偵コレクション製作委員会
Copyright (C) 2003-2010 怪奇探偵コレクション All rights reserved